コネクティブプラグ各社対応表

TYPE1		TANAKA・WA(M11除く)・新日本模型・WE
TYPE2		MARUSIN・DEGIKON・KSC・旧MGC
TYPE3		MARUZEN・KOKUSAI・KHC・MARUI・WA(M11)

上記以外で対応する場合もあります。
・マルイ89式小銃ガスブローバック・・・TYPE3R
・タナカ/固定スライドモデル・・・TYPE3
・タナカ/Ｍ700 A.I.C.S・・・TYPE3

・ＳⅡＳ/Ｐ990・・・TYPE3
・WA社/miniUZI・・・TYPE3

・マルシン社/ＢＬＫオートマグ・・・TYPE3
・マルシン社/ＭＰ40・・・TYPE3
・マルシン社/Ｍ２カービン・・・TYPE3
・マルシン社/M1ガーラント８ｍｍ・・・TYPE2
・マルシン社/モスバーグM500・8mmBBマキシエイト・・・TYPE2

・タニオコバ/ＶＰ70Ｍ・・・ＴＹＰＥ３
・タニオコバ（ＫＪも）/Ｍ-4A1・・・TYPE3もしくはTYPE1
　作られた年代が関係するのか、TYPE3で合う場合もあり、最新の情報をいただいた方からは
　TYPE1が合ったという事です。ありがとうございます(^o^)

・「マルシンM1ガーラント6mmBB」2016年3月末発売以降のものは、TYPE３+ が対応します。
★なかなか全てのガスガンをチェックすることが不可能ですので、新たな情報もお待ちしていますm(_ _)m！

取り付け方法やご説明

コネクティブプラグの取り付け方法

1.ガスガンのマガジン底にある「ガス注入バルブ」を取り外します
径の合ったマイナスドライバーでも取り外せますが、
手がすべってマガジンに傷がついたり、ネジが傷んでしまわないよう「バルブレンチ」を使うのが良いです

2.　そこへガスガンメーカーに合った「コネクティブプラグ」をねじ込みます
その前に！コネクティブプラグには、Oリングを装着してください。
（商品の袋の中に入っています(^^))

これで完成です。

コネクティブプラグを取り付けてほしい！

1.マガジンとコネクティブプラグを、弊社に送ってください。
この場合、往復の送料負担だけでＯＫ。
取り付け料は無料サービス！
★取り付けにかなりの加工を必要とする場合は、別途加工手数料のみ必要となります。

2.マガジンだけを、弊社に送ってください。
この場合、コネクティブプラグ

コネクティブプラグの説明

ＴＹＰＥ１＝Ｍ5*Ｐ0.8（Ｍ5：ねじ外径５ミリ　Ｐ0.8：ピッチ0.8ミリ）
ＴＹＰＥ２＝Ｍ5*Ｐ0.5
ＴＹＰＥ３＝Ｍ4.5*Ｐ0.5

この３種類しかガス注入バルブのネジはありません。
どのメーカーも、ガス注入バルブは、専業のメーカーから仕入れています。
ノギスをお持ちなら測っていただくと解るのですが
例えばＭ５とありますが、外径５ミリはありません。
必ずマイナス目になっていますが、大きさはマチマチです。

マガジン（銃）側のめねじも同様で、
めねじが小さめ、おねじが大きめとなれば、非常に硬いねじになります。
その反対もあり、これは悲惨な結果になり、
コネクターを引っ張ると抜ける事が過去にありました。
これは大変だとあわてましたが、なんと、ガス注入バルブを入れてガスを充填したところ、
ガス注入バルブが吹き抜けて飛んできました。

これは、ＧＵＮのねじが不良なので、これに合わせて作ることはできません。
一応弊社の規格がずれていないことには安心しましたが
以後若干（ほんとにわずか）大き目の設定となっています。
このため、かなりのＧＵＮメーカー機種に対して、
特に、ＴＹＰＥ２は硬いネジになっています。
ＧＵＮのメーカー、機種によってねじの仕上がりが違います。
個体差もあるようです。

弊社のねじにも個体差があると思いますが、
この程度の場合は、ねじ先端でも入ればレンチで締め上げて問題ありません。
ただし、プレートなどでガス注入口が隠れていて、
プレートのガスの注入口が小さい場合は、
センターと角度がずれていますので、プレートなどの穴を広げないと
斜めにねじが入り、ねじ山を壊します。

プレートのついたマガジンにプラグを着ける場合は、
特に注意を払って、少しずつ行ってください。

コネクティブプラグ取り付け済みマガジン・取り付け加工

カッコ良くホースがじゃまにならない取り付けです。あなたもいかが(^^)

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マガジンを送って、コネクティブプラグを取付けてもらお～！

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