BULL01 / Airsystem ブル01エアシステム
これまでゴミとして廃棄されていたガスボンベの空缶を利用したガスガン外部ソース用エアシステムです。

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BULL-01/AR 活用編その4 BULL01をもっと活用しよう!

その1その2その3その4

BULL AIRSYSTEM レギュラーモデルをボンベ一本で使用する

右写真に従ってボンベヘッドから連結チューブを抜きます。(ボンベを抜いてから作業してください、空ボンベのときはエアを抜いてから)
1チューブを差込方向へ押仕込みながら、2差込口のリングを押さえチューブを引き抜きます。強い力は必要なく、抜け難いときは1と2を繰り返し確実に作業してください。
抜けたチューブ先端にMST/4cをセットします。これでエアの充填はMST/4cから行えます。
GUNに接続するためのMST/4cはレギュレターが逆流できない構造のため充填には使えません。
Q:BULL-01⊿など旧形式の補修パーツは今後手に入りますか?
A:タンク以外の部品はすべて現行AIRSYSTEMとねじなどの規格は同じで
互換性がありますので、旧タイプのBULL-01全てにご使用いただけます。
タンクは製造を中止しましたので、入手できません。
またレギュレターは今後AIRSYSTEMのものをご使用いただくこととなりますので
6ミリホースから4ミリチューブへ変更していただくことになります。
1.5MPaの一次圧力計は今後入手できません。高圧ガス保安法により移充填も1.0MPaまでと
なりましたので、1.5MPaゲージの必要性がなくなりました。
Q:WA社のガス缶はノズルが長い、セキトー社のガス缶はねじが合わない。
A:東京マルイ社のボンベを基準に設計していますので、東京マルイ社のボンベが確実です。
品名「サンダーシュート」も使えるようです>
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